【MRワクチン(麻しん風しん)ネット予約再開について】MRワクチンのネット予約再開しました。ご予約、接種お願いします。おたふくかぜワクチンは不足しており予約できません。おたふくかぜワクチンがない時の1歳および年長さんの対応を記載しています

【お知らせ】MRワクチンのネット予約を再開しました

 

■ MRワクチン

  • 入荷あり・ネット予約を再開中です
  • 在庫の上限に達した場合は再度休止となる可能性あります

 

■ おたふくかぜワクチン

  • 現在、全国的な供給不足により予約休止中です
  • 不定期入荷あり、MR予約の方に限り在庫があれば当日同時接種いたします

ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

【1歳になられたお子さまの保護者さまへ】

  • MRワクチン水ぼうそう(水痘)ワクチンは非常に重要です。1歳になりましたら早めに接種をしてください
  • 予約は「予防接種予約(日本脳炎以外)」より「MR+水痘ワクチン(1歳)のセット」をご予約ください。
  • 当日、おたふくかぜワクチンの在庫があれば同時接種可能です。
    念のため「おたふくかぜワクチンの問診票」をご持参ください。

 

接種当日におたふくかぜワクチンが接種できなかった場合

3か月後の以下のワクチンと同時接種をおすすめします:

  • 2回目の水ぼうそう(水痘)
  • 5種混合
  • 肺炎球菌

 

それでも接種できなかった場合

4週間後以降におたふくかぜワクチンの接種が可能になります

 

【5〜6歳(年長さん)になられたお子さまの保護者さまへ】

  • MRワクチン(5〜6歳)でご予約ください。
  • 当日、おたふくかぜワクチンに在庫があれば同時接種可能です。問診票をご持参ください。

 

MRワクチンのみを接種した場合

おたふくかぜワクチンは4週間後から接種可能です。
最新の状況は当院ホームページでご確認ください。入荷が安定する状況がわかり次第、掲載いたします

おたふくかぜワクチン助成(江戸川区)について

江戸川区の助成(3,000円)は、年長のお子さまについては2026年3月末で終了します。
助成期間内での接種をご検討ください。

生後2ヶ月になれば、なるべく早く4種類の予防接種をしましょう。まず5種混合(DPT-IPV-Hib)、B型肝炎、ロタウイルスワクチン、肺炎球菌をしましょう。4種類同時に可能です。詳しくはお読みください

生後2か月からの予防接種について

赤ちゃんの予防接種は生後2か月から始まります。
この時期のワクチンは、どれも命を守る大切なものです。
適切なタイミングで接種することで、感染症から赤ちゃんをしっかり守ることができます

◆ 生後2か月で受ける予防接種

以下の4つのワクチンをできるだけ早くスタートしましょう:

  • ①肺炎球菌ワクチン
  • ②5種混合ワクチン
  • ③B型肝炎ワクチン
  • ④ロタウイルスワクチン(ロタリックス)

※ロタウイルスワクチンは月齢があがると副反応(腸重積)のリスクが高まるため、原則として生後14週6日までに1回目を接種してください

 

※ロタウイルスワクチンは当院ではロタリックスを使用しています。2回目から当院で接種希望され初回他院にて「ロタテック」を接種している場合、お電話にて予約ください(03-6231-8388

【当院の取り組み】

  • ◆ 感染症のない方(予防接種など)の広い一般待合室と完全分離した専用待合室を完備しています
  • ◆ 一般待合ではプレイルーム利用可能でお子さんは楽しく過ごせます
  • ◆ 月~土の13:40〜15:00は予防接種(健診)専用時間にしています

感染症のない方(予防接種など)の専用待合室です

予防接種専用待合室の写真

一般待合室のプレイルームエリアです

一般待合は専用時間になら安心して利用できます

ご予約について

予防接種のご予約は、以下の方法でお取りいただけます:


「予防接種(乳幼児健診)予約ページ」
をクリックしてリンク先からご予約いただけます。

 

 

  • またはスマートフォンに アイチケットアプリ を下のリンクよりインストールし、「エムズこどもクリニック瑞江」 を検索・選択して予約

 

◆ ワクチンの副反応について

よくある副反応:

  • ・発熱(接種当日〜翌日に38〜38.5℃の熱が出ることがあります)
  • ・注射部位の腫れ(直径3cmほど、2〜3日で改善)

こんな時は夜間でも受診を:
顔色が悪い/泣き声が弱い/頻回の嘔吐 など

◆ ロタウイルスワクチン後の注意事項

ロタウイルスワクチンを接種したあと、ごくまれに「腸重積症(ちょうじゅうせきしょう)」という腸の病気が起こることがあります。とくに 接種後7日以内 に起こることが多いため、次のような症状がないか赤ちゃんの様子をよく観察してください。

  • 何度も激しく嘔吐する
  • 泣き声がいつもより弱い
  • 顔色が悪い
  • いちごジャムのような赤い便(血便)が出る

このような症状がみられた場合は、すぐに医療機関を受診してください。


【腸重積のリスクについて】

腸重積はロタウイルスワクチンの副反応としてごくまれに心配されることがありますが、ワクチンを接種しない場合のほうが腸重積を起こすリスクは高い ことが分かっています。

  • ⚫︎ ワクチン導入前の日本では、1歳までに 500人に1人 が自然に腸重積を発症していました
  • ⚫︎ ワクチンによる腸重積のリスクは 約10万人に1人 と、非常にまれです

このことからも、ロタウイルスに感染することによるリスクの方がずっと高く、予防接種は赤ちゃんの健康を守るための大切な手段であると考えられています。

◆ 同時接種について

当院では、赤ちゃんの免疫獲得を早めるために、複数のワクチンを同時に接種することを推奨しています。

同時接種にご不安がある方は、お気軽に医師・看護師へご相談ください。少ない数でのワクチン接種相談も可能です

◎ ご来院時のお願い

  • -母子手帳・問診票を必ずご持参ください
  • -問診票は体温を除いて自宅でご記入ください
  • -出生時の体重記入欄があります。記載忘れやすいですが記入をお願いします
  • -体温は自宅で測っていてもワクチンの場合、来院時に必ず測定します(体温欄は空白でお越しください)

【子宮頸がんワクチンについて】20歳以上の方も当院にて接種可能です。予約して受診してください

子宮頸がんワクチン(シルガード9)のご案内

当院では、女性の子宮頸がん予防に効果の高い 9価ワクチン「シルガード9」 を使用しています。
中学1年生から高校生、さらに当院で成人も接種可能です。

■ 接種対象と予診票の取り扱い

  • 中学1年生~高校1年生の女子は、定期接種の対象です。
  • 高校2年生以上でも、2025年3月末までに1回目を接種していれば、予診票の有効期限が切れていても2026年3月31日まで使用できます。
  • 予診票に「サーバリックス」「ガーダシル」と記載があっても、シルガード9で接種可能です。
  • 他自治体にお住まいの方は、お住まいの自治体へご確認ください。
  • 予診票がない場合は、自費接種(1回 26,000円・税込)となります。

 

■ 接種スケジュールと回数

  • 15歳未満の初回接種:2回接種(1回目から6〜12か月後)
  • 15歳以上の初回接種:3回接種(0・2・6か月)
  • ガーダシルから変更した場合も、合計3回接種が必要です。
  • 1回目が15歳未満であれば、2回目が15歳以上でも2回で完了します。

 

■ 副反応と安全性

  • 主な副反応は迷走神経反射(ふらつき、気分不良など)です。
  • 接種部位の痛み・腫れ・熱感が出やすいことがあります。
  • 全身の副反応(倦怠感・しびれなど)については、

    厚生労働省は次のように説明し接種を推奨しています:

    「接種歴のない人にも類似の症状があり、ワクチン接種との因果関係は証明されていない



    出典:HPVワクチン接種後に生じた症状に関する診療マニュアル(第2版)
  •  

    ■ 接種前の準備

    • 接種は肩に近い上腕に行います。

      ご来院の際はご注意ください:

      接種部位が肩に近いため、肩を出しやすい服装(半袖・ノースリーブなど)でお越しください。

      (セーターやワンピースなどでは接種しにくい場合があります)
    • 接種後は15〜30分間、院内で安静にしていただきます。
    •  

      ■ 無料接種の対象(定期・キャッチアップ)

      • 小学6年生〜高校1年生相当の女子
      • 平成9年4月2日〜平成18年4月1日生まれの女子
        令和6年3月31日までに1回でも接種していれば、令和7年3月31日まで残りの回数を無料で接種可能です。

       

      ■ 保護者の同伴・同意について

      • 中学生以下の方は、保護者の付き添いが必要です。
      • 祖父母などが付き添う場合は、委任状が必要です(手書き)。
        委任状をダウンロード(PDF)
      • 15歳以下の高校生が単独で受診する場合は、予診票への保護者署名同意書が必要です。
        同意書はこちらからWEBで記入
      • 16歳以上は、保護者の同意なく単独で接種可能です。

【3種混合ワクチンについて】お電話にて予約承ります。百日咳の予防になります。年長さん以上でご希望される方はお電話ください。百日咳についてとワクチンについて詳しくはお読みください

【百日咳のご案内とワクチンの大切さ】

百日咳は、長く続く強い咳が特徴の感染症です。熱はあまり出ず、「風邪かな?」と思われがちですが、咳だけが何週間も続くことがあります。

とくに小さなお子さんでは、咳の発作で息が止まる、顔色が青くなる、吐いてしまうなど、重症化することもあります。

この病気は、咳が出はじめた初期にもっとも感染力が強く、治療薬もこの時期にしか効果がありません

また、百日咳の診断は簡単ではありません。抗原検査はすぐに結果が出ますが正確性に乏しく、より信頼できるPCR検査も結果に数日かかります。しかも、PCR検査の精度が高いのは咳が出始めて1週間以内に限られ、風邪との見分けも難しいのが実情です。

【だからこそ、予防接種が大切です】

百日咳は、早期に診断が難しく、もっとも感染力が強いのもその初期です。
そのため、自分を守るだけでなく、ワクチンをまだうてない赤ちゃんを守るためにも、予防接種がもっとも効果的です。

百日咳 年齢別報告(2022年データ)

百日咳は全年齢でかかる可能性がありますが、特に小中学生の年代(5~14歳)での報告数が多く、また、
乳児期(1歳未満)では重症化のリスクが高いことがわかっています。

年齢区分 百日咳報告数
0〜5か月 10人
6〜11か月 15人
1〜4歳 35人
5〜9歳 150人
10〜14歳 200人
15〜19歳 50人
20歳以上 100人

出典:国立感染症研究所「百日咳 全数報告サーベイランス(2022年)」


3種混合ワクチン(DPTワクチン)について

現在、3種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風)の接種予約を受け付けています。
特に百日咳に対しては、ワクチン接種がもっとも効果的な予防手段です。

◆ ご予約方法

電話予約のみとなります。
ご希望の方は、下記時間内にお電話ください。

  • 電話番号:03-6231-8388
  • 受付時間:平日・土曜日 10:00〜12:00/14:00〜17:15

接種費用:自費 5,000円(税込)

◆ 接種対象

  • 5〜6歳の年長さん以降のお子さまにおすすめです
  • すでに4種混合(または5種混合)を接種済みの場合、しばらくは追加接種の必要はありません
    (※4回目接種から約4年後が目安です)

◆ 百日咳の流行とワクチンの効果

  • 現在、百日咳が流行していますが、2〜3回の接種で発症リスクが大幅に低下します
  • 4種混合ワクチンの追加接種まで完了していれば、4〜7年ほど効果が持続します

◆ 特に接種をおすすめしたいケース

  • 年長以上のお子さまがいるご家庭で、新生児がいる場合
  • 今後ご出産予定がある場合
    → 家庭内での感染予防のため、3種混合ワクチンの追加接種をおすすめします

ポリオワクチン(不活化)との同時接種も可能ですが、現在日本では流行がないため積極的な推奨はしていません。
4種混合ワクチンの「追加接種」は制度上できませんのでご注意ください。


【百日咳ワクチン接種をご希望の方へ】

当院では、ジフテリア・百日咳・破傷風を予防する三種混合ワクチン「トリビック®」を使用しております。

日本では現在、小学生以上の年齢で百日咳を予防できるワクチンは本剤のみ承認・流通しています。そのため、当院でもこちらのワクチンを使用し、百日咳に対する追加免疫を行っています。

【なぜこのワクチンを使用するのか】

本来、年齢が高くなると抗原量を少なく調整した成人・思春期向けのワクチン(Tdap:例 アダセル®)が適していますが、日本では未承認のため一般の医療機関では使用できません。

一部のクリニックではアダセル®を独自に輸入して使用している場合もありますが、未承認ワクチンを接種した際に副反応が起きても、PMDA(医薬品医療機器総合機構)の救済制度の対象外となります。

そのため当院では、承認済で公的救済制度の対象となる「トリビック®」を採用しています。

【副反応について(11歳以上の方)】

このワクチンは、抗原量(特にジフテリア・百日咳毒素)が多く含まれているため、以下のような副反応が報告されています。

  • 注射部位の反応(比較的よく見られます)
    • 赤み(74.9%)
    • 腫れ(72.6%)
    • かゆみ(59.2%)
    • 痛み(56.1%)
    • 熱感(51.6%)
    • 硬くなる(45.0%)
  • 全身症状
    • 発熱、頭痛(5%以上)
    • 倦怠感、わきの下の痛み(1〜5%未満)

これらは一時的な反応ですが、まれに強く出ることもありますので、ご理解のうえで接種をお願いいたします。

【求人:非常勤医師】毎週火曜日勤務可能な小児科医師を募集しています。月曜日・金曜日の勤務も相談可能です。土日祝日スポット勤務医師、常勤医師もあわせて募集しています

スタッフ募集のお知らせ

■ 医師(スポット・非常勤・常勤)募集

エムズこどもクリニック瑞江(江戸川区/東京)では、以下の条件でご勤務いただける小児科医師を募集しています

 

【スポット勤務】

  • 主に土曜・日曜・祝日
  • スポット募集要項にて募集日時・時給確認ください
  • 初回勤務前に面接を実施します
  • 医師本人の直接応募のみ受付しています(スポットに関しては仲介会社経由は受付していません

 

▶︎ スポット医師募集要項はこちら

 

 

【非常勤医師(定期)】

  • 勤務曜日:火曜日(月曜日・金曜日も相談可能)
  • 勤務時間:
    ①9:00〜18:00(休憩1時間)
    ②10:00〜19:00(休憩1時間)
    ③15:00〜19:00(休憩なし)
  • 勤務曜日が祝日の場合、全てでなくても時々勤務が可能な方を優遇
  • 2025年9月勤務開始可能な方募集

 

▶︎ 非常勤医師募集要項はこちら

 

 

【常勤医師】

  • 週4日勤務(土曜・日曜いずれか、祝日勤務あり)

 

▶︎ 常勤医師募集要項はこちら

 


■ エムズこどもクリニック瑞江の魅力

  • 医師同士の連携が良好で、診療方針が安定
    多くの医師が長く勤務しており、それぞれの強みを活かしながらも、保護者に安心される一貫性ある診療が可能です
  • 複数医師体制で、ゆとりある診療
    時間のかかる診療があっても、複数名でスムーズに対応。全スタッフが時間外勤務なく退勤できる環境が整っています
  • 適切な小児医療の提供
    抗生剤の安易な処方や不必要なアレルギーなどの血液検査を避け、必要な検査・治療のみを実施
  • 長く働ける職場環境
    スタッフへの還元を重視しており、医師・看護師・医療事務すべてのスタッフが長期間勤務しています

【ヒブワクチン単独予約休止について】今年の6月頃に4種混合ワクチンの流通が終了します。4種混合ワクチンがなくなれば、5種混合(4種+ヒブ)ワクチンで対応可能なため今後当院ではヒブワクチンは4種混合ワクチンと同時に予約としてネットからのヒブワクチンの単独予約は終了します。詳しくはお読みください

【4種混合ワクチン接種についての大切なお知らせ】

〜ヒブワクチンとの接種順にご注意ください〜

現在、4種混合ワクチン(DPT-IPV)の製造販売が終了となっており、今後メーカー在庫が流通しなくなれば接種ができなくなります。

そのため今後は、4種混合+ヒブワクチンが一体化された「5種混合ワクチン」での対応が中心となる見込みです。


【5種混合ワクチンを使う場合のご注意】

「5種混合ワクチン」は、4種混合ワクチンとヒブワクチン、どちらも追加(4回目)を接種していない方にのみ使用できます。


【対象の方へのお願い】

以下のようなお子さまは、できるだけ早く4種混合ワクチンのご予約・接種をお願いいたします。

  • 1歳を迎え、ヒブワクチンのみ接種し、4種混合ワクチンをまだ受けていない方
  • 2023年10月〜12月、2024年1月生まれの方

→これらの方は今のうちに4種混合ワクチンの4回目(追加)接種をお済ませください。

※追加接種の問診票は1歳4か月ごろに区から届きます
3回目接種から6か月以上あいていれば接種可能です。


【5種混合ワクチンを使用している方】

2024年2月生まれ以降の方は、すでに5種混合ワクチンでの接種が始まっておりますので、今回のご案内は対象外です。


【今後の接種方針】

在庫状況によっては当院でも5種混合ワクチンへ移行する可能性があります。

  • ヒブワクチンと4種混合ワクチンは原則「同時接種」とします
  • WEB予約で「ヒブワクチン単独」の予約はできません

→ ヒブワクチン単独での接種をご希望の方は、お電話にてご相談ください。


エムズこどもクリニック瑞江

【小学6年生から高校1年生の男性の方】男子用ヒトパピローマウイルスワクチンの接種される方が増えたためネット予約可能としました。ただし、無料接種はまず個人で江戸川区へ申込が必要です。詳しくはお読みください

男性用ヒトパビローマウイルスワクチンの案内

 

男子対象ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンが江戸川区補助にて2024年9月1日から対象年齢の方に無料で接種可能になりました

 

接種希望者が増えたためネットから予約可能に変更しました

 

※自費でガーダシルを接種すると当院では1回17,600円、3回で52,800円の費用がかかりますが、助成があれば無料で接種できます

 

男性のヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン接種の効果

男性がワクチンを接種することで、中咽頭がん、肛門がん、尖圭コンジローマなどの原因と考えられているHPVへの感染予防が期待できます

 

加えて、男性がワクチン接種による感染予防をすることで、性交渉によるHPV感染から女性を守り、子宮頸がんの予防にもつながります

 

希望される方は江戸川区へ申し込み後、問診票を入手し予約してください

 

【申し込み、接種方法】

江戸川区の男性HPVワクチン任意予防接種費用助成のページは→こちらをクリックで移行できます

 

1.スマホ/PCからWEB申請または郵送申請または直接サポートセンターにて申請
※申請には母子手帳が必要です

↓↓
「江戸川区男性HPVワクチン任意予防接種費用助成」こちらから移行するページから電子申請可能です

 

2.WEB、郵送申請の場合、ご自宅に予診票が郵送されます(到着まで2週間程度)

 

3.クリニックホームページ予防接種予約またはアイチケットアプリの予防接種予約から「男性HPV(ヒトパピローマウイルス)」を選択し予約

 

4.下記をご持参のうえ、予約時間内にお越しください

 

・郵送されてきた予診票
・母子手帳
・こども医療証
・マイナンバーカード(又は健康保険証)