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新型コロナウイルスについてや当院の感染対策の取り組みなど詳しくはクリックしてお読みください

新型コロナウイルス感染が東京で蔓延しています

 

新型コロナウイルスは小児では軽症※の方がほとんどで、現時点で症状や一般的な検査で新型コロナウイルス感染と風邪を見極めるのは不可能です

もちろん、全体の状況が疑わしい場合は新型コロナウイルスのPCR検査のため保健所に相談や検査できるところへの紹介もしますが、検査できる数が限られており診断したあと治療や隔離体制がはっきりと確立していない現状で全ての感冒の人にPCR検査をするのは現時点ではできません

 

小児科では新型コロナウイルスに関わらず、クリニックレベルでてきる検査や治療がない疾患は多くあります。逆に溶連菌など検査治療が確立した疾患もあります

根治薬のない疾患では、対症療法を行いながら、患者さんの状態を診察し外来で経過みてよいのか、混合感染に対して抗生剤を投与すべきなのか、24時間体制の観察や酸素投与、輸液を行うため入院する必要があるのか随時判断するのが小児科クリニックの役割と考えています

 

軽い鼻水、咳で元気に走り回っている場合はよいですが、熱で元気ない、喉の痛みがひどい、咳でいつもより元気がないなどあれば無理せず受診をお勧めします

 

 

※東京で10歳未満や山梨で生後8か月の赤ちゃんの重症例の報道がありますが、その後一切報道や学会の報告がなく、状況、経過、基礎疾患などがわかっていません。どんな風邪ウイルスでも極一部に重症化するため蔓延期に安心しすぎるのはよくありませんが、新型コロナウイルスについて他のウイルスより子どもが重症化すると考えるのは現時点では不適切だと思います

 

【小児で新型コロナウイルスを考えるケース】

学会などでの報告はありませんが、報道などの情報を総合すると現在日本で診断されている子どもの患者さんはほとんどが、家族や保育している人からの感染と考えられます。そのため、先に父や母(ほか数時間一緒に過ごす大人)に熱や咳など症状がある場合はお子さんが感染している可能性は高くなります

 

東京では20〜50代の方(特に男性)が最も多く感染と診断されており、いろいろな場所に行き来されたり、飲食、会合をされている活動量の多い方ということがわかっております。もし、ご家族の方で症状がありお心あたりがある場合は、先に帰国者接触者相談センターなどに連絡してください

相談窓口にて近くのクリニックに受診を指示された場合はこれまで通り受診してください

 

【新型コロナウイルスについて】

潜伏期間は最長で14日ほどありますが、5日目が最多です。また、12日以内に97%の人が発症しています

 

発症して新型コロナウイルスが陰性になるまで20日程度、症状がない人でも9日ほどかかるとのことです(熱が出る直前が最も人にうつす力が強いようです)

 

父、母世代の新型コロナウイルスの症状

熱、咳、のどの痛み、ダルさ、味覚障害(味が感じない)、嗅覚障害(コーヒーの匂いがしない)などがあります

初期には「風邪」と見極めがつきませんが、1週間など風邪より長く症状が続くようです

熱が下がっても、ダルさや咳が普通の風邪より長い、強い時は可能性があります

悪くなる人は発症から1週間後に急に息苦しさなどを感じるようです

 

4月12日時点東京の感染の年代別感染者数

30代 423人(20・5%)

40代  375人(18・1%)

20代 342人(16・5%)

50代 317人(15・3%)

60代 216人(10・4%)

10代 29人(1・4%)

10歳未満 18人(0・9%)

 


 

コロナウイルスに対する問い合わせ先

【平日9-17時】
江戸川区帰国者・接触者電話相談センター 03-5661-1124

 


【夜間と土日祝日】
東京都帰国者・接触者電話相談センター 03-5320-4592

 


 エムズこどもクリニック瑞江での取り組み

 

 

新型コロナウイルスの感染経路は未だ不明なことも多いですが、密閉した空間に多くの人が密集し密接し大きな声で話をし息を大きく吸い込むと発症しやすいとされています

 

【多くのウイルスを密閉された空間で大きく吸い込むと感染率は高くなると考えます】

 

そこで当院では下記のような取り組みで感染機会を減らすように取り組んでいます

 

1.

天気の良い日は1日、雨天時は定期的にクリニック上部の換気窓を開放しています

また、患者さんからは見えませんが受付裏にあるドアを定期的に開放しています

 

2.

時間帯予約を平日だけでなく、土日も取り入れました。WEB問診を自宅でしてもらうことで、なるべく患者さんが同時に多く密集しないように心がけています

 

3.

風邪症状のある人とない人の待合椅子をわけ、症状のある方の咳は患者さん同士は向き合わない構造になっており、椅子と椅子の間には仕切りがあります

また、全く症状がない方やワクチンで受診された方は別の逆隔離室をご用意しています

 

4.

プレイエリアは接触感染のリスクが高くなるため閉鎖しています

絵本は読み終わったあとは本棚にもどさず、スタッフが受け取り、消毒後戻すようにしています

 

5.

月曜から土曜日は一般診察を行わない予防接種の専用時間帯を設けています(4月中は日曜日、祝日も予防接種専用時間帯を設けました)

不急と考える乳幼児健診と日本脳炎、DTワクチンのネット予約は5/6まで中止しています。期限が近いため希望される場合はお電話にてご予約ください

 

6.

感染リスクがかなり高くなるため、院内での飲食は固くお断りしています(話をしながら飲食したり、手で何かを食べることは極めて感染のリスクが高いです。自宅でも食事の時は手洗いしっかりして、不特定の方と集まって話しながら飲食することはくれぐれもお気をつけください)

 

7.

受付ではビニールシートを張り、スタッフとの間で飛沫がかからないようにしています