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あせも(汗疹)について

あせも(汗疹)でかゆみが強い時はステロイドまたはかゆみ止めのクリームを使用します。

 

 

日焼けやもともと皮膚が弱く、カサカサが目立つ方には、皮脂を保護する、ヘパリン類似物質のローション(ヒルドイド、ビーソフテン)を処方することもあります。しかし、汗疹自体を根本的に抑える薬はありません。

 

 

汗疹の予防は、シャワーを何度もあびて汗を洗い流す、木綿の服などで汗が体に残らないようにする、涼しい環境をつくるなどのホームケアが重要です

 

 


 

 

汗疹は、汗が皮膚の外に流れ出るときに通る道のどこかにたまって、周囲へ炎症をおこしたものです。子どもは小さな面積に大人と同じ数の汗のでる穴があるため、大人の2~3倍汗をかき、汗疹ができやすいです。

 

汗疹の予防は、汗をでるのを抑え、出たらすぐに清潔にとりのぞくことが重要です。そのため、汗をこまめに拭いて、シャワーでながして、涼しい環境を整えることが一番の対応法です。

 

 

 

汗疹のできやすい場所

 

ひたい、首のまわり、わきの下、手足のくびれ といった汗をかきやすいところが要注意ですが、背中や後頭部は蒸れるため要注意です。ベビーカーやチャイルドシートに座っているときにびっしょりと汗をかいているということもあるので、気をつけてあげてください。

 

 

予防法

 

汗疹を予防する薬はありません。ホームケアが一番です

 

 

室内を風通しの良い24度、湿度60%くらいの涼しい環境にして汗をかかないようにすれば、1日くらいでよくなります

 

服は吸湿性の良い木綿が良いです

 

シャワーは何回あびても効果的ですが、石けんは皮脂がとれるので1日1回までとして、泡立ててこすらず、丁寧に汗や汚れをおとすように洗ってあげてください

 

 

 

薬による治療

 

かゆみがつよいときにはかゆみ止めのクリームや弱いステロイドを処方してかゆみを抑えることもあります

 

 

日焼けやもともと皮膚が弱く、カサカサするような皮脂欠乏のある方は、皮脂を保護するようなローションを処方することがあります

 

 

汗疹をよくひっかくことでそこから細菌感染をおこし「とびひ」になった場合や膿がたまった時(あせものより)には抗生剤の軟膏を処方することもあります

 

 

※最近は夏だけでなく、冬の暖房での温めすぎでできるケースも増えています