子どもの夏のトラブルまとめ|ヘルパンギーナ・手足口病・とびひ・あせもなど ― 詳しくは本文をご覧ください
夏に気をつけたい感染症や皮膚トラブル、熱中症など
夏に流行する代表的な子どもの感染症や疾患、よくある相談について、各疾患の詳しい説明ページへのリンクをまとめています。
症状やホームケア、登園基準、受診の目安などを知りたい方は、
ページ下部のリンクからご覧ください。
夏が近づき、気温や湿度が高くなるにつれて、子どもたちの体調に影響を及ぼす季節性の病気が増えてきます。江戸川区にあるM’s(エムズ)こどもクリニック瑞江では夏に発症する以下のようなこどもの病気に診察、治療、アドバイスを行なっています
夏になると高熱を伴う感染症が多く、熱性けいれんの発症リスクも上がる時期です
特に アデノウイルス感染症、手足口病、ヘルパンギーナ は夏風邪の代表格とされており、注意が必要です。
また、気温の上昇とともに 熱中症 のリスクが高まり
あせもやとびひなど皮膚のトラブルも多く見られるようになります。
さらに、保護者の方からは 日焼け止めの使い方 や 虫よけの選び方 についてのご相談も増えています。
気になる症状がありましたら、下のリンクから各ページをご覧いただけます。ご家庭でのケアや受診の判断にぜひお役立てください。
▼ 夏に関連する病気・ケアのご案内
- ▶︎ アデノウイルス感染症について
- ▶︎ 手足口病について
- ▶︎ ヘルパンギーナについて
- ▶︎ 熱性痙攣について
- ▶︎ 熱中症について
- ▶︎ あせもについて
- ▶︎ とびひについて
- ▶︎ 子どもの日焼け止めについて
- ▶︎ 子どもの虫よけについて